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「若狭路センチュリーライド2026」無事終了しました

まずは、全国各地からこの若狭の地に集まってくださった参加者の皆様、本当にありがとうございました。皆様がペダルを漕ぎ、前を向いて進むその姿こそが、この大会・若狭の象徴そのものでした。急勾配の峠に挑む真剣な姿、エイドステーションで見せてくださった満面の笑み、そして走りきった瞬間の安堵の表情。皆様の情熱が、若狭路に最高の彩りを添えてくれました。

そして、大会を支えてくださったボランティア・協力スタッフ、関係者の皆様、皆様の献身的なサポートがなければ、この安全な運営は決して成り立ちませんでした。沿道での温かい声援、適切な誘導、そして何より、見えないところで大会を支え続けてくれた思いに、心から感謝させていただきます。本当にありがとうございました。

自然と食、若狭の恵みへの感謝

今年の大会を語る上で欠かせないのは、心配していた雨を跳ね除け、私たちを守ってくれた若狭の自然です。三方五湖の静かな湖面、力強い日本海、そして「レインボーライン」から見下ろす絶景。あの青空と光り輝く新緑は、まさに自然からの贈り物でした。
また、走り続ける皆様の力となった地元の食材にも感謝ばかりです。 若狭ならではの豊かな食材。心を込めて準備されたエイドの食事が、皆様の「あと一踏ん張り」を支えるエネルギーとなったはずです。地域の「おもてなしの心」が詰まった一口一口が、この大会の大きな魅力であることを改めて実感しました。

無線の声に祈りを込めて

運営中、私の手元にある無線からはポイント毎に状況が飛び込んできます。 「最終走者、レインボーラインを無事下山しました」 「最終走者、第1エイドを通過」 「最終走者、最後の峠を越えました」。この報告を一つずつ聞くたびに、胸の奥で「よしっ!」「よっしゃ!」と叫ぶ自分が居ました。安堵と緊張が交互に押し寄せ、まるで自分の命が削られるような、あるいは反対に延びていくような、言葉では言い表せない感覚に今年もなりました。それは、皆様の安全を願う、主催者としての祈りの時間でもありました。

最後に

今年も多くのドラマがありました。予期せぬトラブルや反省点もゼロではありませんが、何より参加者の皆様に「楽しかった」「また来たい」と喜んでいただけたことが、私たちにとっての最高の報酬です。
「若狭路センチュリーライド」は、関わってくださった全ての皆様の「善意」と「情熱」でできています。 この素晴らしい繋がりを大切に、また次の一歩を踏み出していきたいと思います。

2026年、若狭路センチュリーライドに関わってくださった全ての皆様、本当に、本当にありがとうございました!

(代表理事 田辺一彦)

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