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初めてなのに、新年会!

先日、「新年会しようぜ!」と、最近気になっている地元・若狭町の面々に声をかけました。

■自動車整備屋の後継者(40才代)
■地元でカフェを営む経営者(30才代)
■コインランドリーを運営しながら、うなぎ屋をオープンした経営者(40才代)
■うなぎ屋や介護施設など、多角的な経営を行う代表(40才代)
■そして私(50才代)

初めてゆっくりとお話をする人、冗談しか言い合ってなかった人、噂しか聞いてなかった人……そんな関係性のメンバーですが、それぞれに夢や野望を持って生きているように私の目に写っていたからこそ、誘って新年会を開きました。何らかの「化学反応」が生まれるかもしれないと思いながら…。

閉塞感を打ち破る本気のバカ話

夢を聞くと「行く末は町長の座も意識するよね!」とか、「将来的には東京に支店を出したい!」とか、「老人の交通手段の整備をなんとかしたい!」とか、「町をなんとか元気にしたい!」などなどなど、大変面白い!最近聞いていなかった夢のあるフレーズを聞いてワクワクしてきました。ある意味、バカのような話がドンドン出て、とても楽しかったです。

実は私自身、最近、行き詰まっていたことを解消できるのではないかと「刺激」を求めていたのだと思います。それが一気に解消された気がしました。冷静に考えてみると、私自身が年齢を重ね、周りにいる方々も同じような年代のメンバーになり、普段の何気ない話が年齢とともに「落ち着いた話」「保守的な話」になっていたことに気がつきました。

「これでは、あかん!」「これでは面白くない!」「だからなんとなく行き詰まって居たのかも!」そんな風に、なんとなく感じていた閉塞感をぶち破ってくれる時間となりました。

確かに、「バカげた話」も多々あり、バカ笑いする場面も多かったのですが、みんな半分ぐらいは本気モード。いや、純粋に100%達成したいと考えています。達成するためにどうするべきか?の道筋は、閃いていないけれど……勝手に「出来る!」と信じきっています。その根拠のない自信、意気込みが感じられるから面白い。このメンバーと共にチャレンジできる。自分たちを信じてバカができる。と思ってしまいました。

彼らがボランティアで取り組んでいる「地元の祭り」のことも話題になり、私から「持続可能な祭にするために、行政に頼らず行えるシステムを構築しようぜ!」と提案してみたり、「若狭町とか福井県とかを意識した祭じゃなく、『アジア』を意識しようぜ!」と提案してみました。

その反応は……「ええやん!ええやん!それで開催しましょう!アジア全域から楽しみに来れる『アジアフェス(味フェス)』にしましょうよ!」と。

冗談かノリからか、しかしとにかく楽しくて面白い。それは、みんな本気だから。

「若狭50年プロジェクト」スタート!

そんなこんなで盛り上がったのだが、このモードを失いたくないと思い、ベタベタなタイトルだが『若狭50年プロジェクト』と名付け、今後も定期的に集まって情報交換という「夢の現状報告会」を行おうと決めました。

若いって素晴らしい。経験は乏しいかもしれないけれど、行動力と自分たちを信じる力があります。

私も負けてられない。みんなのチカラに刺激をいただきながら、まだまだ夢を実現させていきます。

そんなわけで、これからもよろしくお願いいたします。

(代表理事 田辺一彦)

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