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行き交う人波の中で思うこと

久しぶりに東京へ行ってきたのですが、率直に「人が多いな」と。どこへ行っても人だらけ。田舎に住んでいる私にとって、その中にいるだけでいろいろなことを感じさせてくれました。

みんな、それぞれにいろいろなことを考えて歩いているだろうから、考えてることが漫画の「吹き出し」みたいに出てきたら面白いのに、とか。

こんなに人がいるのなら、いろいろな才能を持った人がいるだろう。トンチンカンなことを考えても、それに共感してくれる人もきっといるんだろうな、とか。

みんなに生まれた瞬間があり、生まれた数だけ、死ぬ瞬間があるんだろうな、とか。

いま見えている人の何%かだけでも若狭に観光に来てくださったら、若狭は十分に活性化するんだろうな、とか。

この中の何%かが私たちの生き様に共感して若狭に移住してくださったら、きっと楽しいところになるんだろうな、とか。

大事なことは、若狭の持ち味に共感してもらえるかどうか

そうよ、日本の人口の1億人に若狭に来てもらう必要はないのよ。
日本のみんなに若狭に興味を持ってもらう必要はないのよ。
むしろ、みんなに来てもらったらキャパオーバーよ。
楽しいことも出来なくなるよ。

適度な人口と、適度な活動を保つためには「どのような地域にするか?」といった『ビジョン』が必要。

『どこかと同じ』ではなく『若狭だからこそ』のビジョン。そこが決まれば行動はシンプルになる。

「若狭って、変わったところね~」って思われても全然OK!そうなのよ。

(代表理事 田辺一彦)

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