ブログ

誰も知らない世界

昔、「あなたの知らない世界」という怪奇番組が放送されていたことをご存知でしょうか?検索してみると分かりますが、『夏の長期休暇、毎週木曜日の昼間に放送されていた番組』です。同時刻に放送されていたのがご存知「笑っていいとも!」。その対抗番組として、怪奇番組が放送されていたらしいのです、が……これ面白い!『バラエティー vs 怪奇』。面白い時代だったんですね!
毛布で視界を隠しつつ、ギャーギャー騒ぎながら見ていたことを思い出しました。って、今回のお話は、この話とはまったく関係のない内容です。ごめんなさい。

オヤジの会の化学反応

今回のお話は、先日行われた「オヤジの会」についてです。
私が館主を務める湖上館パムコでは、館内醸造のオリジナルクラフトビールを提供しているのですが、それに加えて、この春から、全国から美味しいクラフトビールを取り寄せて、いろいろな味を楽しんでいただく「ニッポンのクラフトビール」という企画を行っています。その企画をきっかけに、素敵な方々がご宿泊にお越しくださったのです。

その方々とは、「福井県を代表するタウン情報誌『月刊URALA』元編集長:宮田様(54歳)」と「観光DXを主導する『福井県観光連盟観光地域づくりマネージャー』:佐竹様(52歳)」のお二人です。

お二人共、私と同年代ではあるのですが、その思想・行動が魅力的だからこそ、それぞれのポジションを牽引してきている方々で、地域づくりをきっかけに、成功も失敗も含めていろいろな経験を繰り返されています。そんなお二人だからこそ、面白い引き出しを数多くお持ちでして、ゆっくりとお話をする機会をがとても楽しみにしていました。いろいろな経験をお話することで新たな化学反応を生む。「良いか?」「悪いか?」は分からないですが、とにかく「新しい化学反応に繋がる」でしょう!

非常に心地より空間

ひと言で「まちづくり」といっても幅広く、主人公が人間なだけに感情の問題も多くて、その場を経験してきた人でないと分からないことばかり。たぶん、私を含めてこの3名は、これからも人生の多くの時間を答えのはっきりしない実験に費やし、志半ばであの世に行くのでしょう。しかし、人生をかけたその実験を楽しく実行していける3名だと思います。

だから、いつも『何事も人間のすることだから仕方がない!そのことを踏まえた上で、今、何ができるか?何をするべきなのか?』を考えつつ、やりきれない少々のボヤキを共有して大笑いしているのです。「傷を舐め合う」のではなく「次の実験の肥やしにする」のです。そして「答えのない実験の中間確認」をしているのです。その空間が非常に心地よく、非常にありがたい!少し心が落ち着くのです。

夢のカタチ

今回も楽しいお話がたくさんできました。というより、私が一方的に今後の夢をいくつも語っていたように思いますが…。お二人とも「それは非常に面白い!やらずに死んだら後悔するで!」と反応してくださるので、ますますやる気が出てきました!いろいろな経験を積んでこられた方々だからこそ共感してくださる「夢のカタチ」がそこにありました。嬉しかったな。

お二人様、今後もどうかお付き合いのほどをよろしくお願いします。あと半分ある人生、フル回転で楽しんでまいりましょう!今までの人生以上に!!

貴重なお時間をいただき、ご足労いただき、本当にありがとうございました。心よりお礼申し上げます。

(代表理事 田辺一彦)

関連記事

ページ上部へ戻る