ブログ

春から育てていた稚魚の放流作業でした

漁業組合員見習いの私、初めて「春から育てていた稚魚の放流作業」を手伝わせていただきました。これは休耕田を活用して春から「鯉」「鮒」「モロコ」を養殖していたものです。

https://wakasaji-ari.com/home/blog_20250422/

その稚魚たちが、どれだけ育ったのか?「成長を確認」をすることと「放流する」といった作業を同時に進行するのです。ですので、今回の作業は漁業組合員だけでなく、福井県の自然環境課も加わり、大人数での作業となりました。

また、「放流」には、地元小学生の参加もあり、それに伴う取材も入ったことも含めて、多種多様な方々が入り乱れてのどろんこ合戦でした。これも生物多様性ですかね?

そこで、久しぶりにお会いする県職の方がおられ、「田辺さん、こんなこともやられてるんですね!?」と声をかけられ、「いやいや、人がいないので、やらないといけないんです…」と半笑いで会話をさせていただきました。

漁業組合の先輩にお聞きすると「春から毎日、エサを与える作業を繰り返しているんだよ」とのこと。大変な苦労があり、このようなことが実現しているのだと、あらためて事業・作業の大変さを感じました。

ん~、なかなかだ。今後、どのような形でこの事業を継続していくのだろうか?どこの?何に?どのような?価値を見出し継続するべきなのだろうか?

いろいろなことを考える一日でした。

(代表理事 田辺一彦)

関連記事

ページ上部へ戻る