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自然な流れを創造する

「皆さんのご協力がなければ達成できない仕組み」を創造する。
そして「達成した暁に、みんなでワイワイ盛り上がる空間」を創造する。
そこから「仲間の大切さ・尊さ」を感じていただく。
そのうえで「次に達成できるであろう、楽しい空間イメージ」をお伝えする。

今回のイベント、「若狭路トレイルラン2025」を通して、こうした流れを感じました。

また、以前から考え続けている集落の「お祭り継続問題」について、先人の尊いや先を見据えた考え方が少しわかったような気がしました。
お祭りって、『お神輿』にしても『太鼓の山』にしても、個人プレーではなく、みなさんの力を結集しないと実現できないことが、お祭り最大の見せ場としてセットされています。
つまり、その行事を成し遂げるためには、地域の人たちの力の結集が必須なんです。だからこそ、それを成し遂げたときに何ものにも代えがたい「喜び」と地域の凄さを感じることができるんですよね。そして、その後の「打ち上げ」では、反省と未来への抱負で盛り上がる!

昔の方々がつくり上げた「お祭り」には、その地域で人が生きていく上で、絶対に絶やしてはいけないものを再認識するためにつくり込まれた行事だったんだろうと感じました。

素晴らしい。

今後もこの様な「協力することの素晴らしさ」を体感できる仕組みになっているイベントを創造していきたいと強く思いました。

「楽しくて協力していたら、人にとっていちばん大切なことを気付かされました!」っていうようなイベントを今後も繰り広げていきたい。そんなことを強く思う「若狭路トレイルラン」開催の2日後でした。

(代表理事 田辺一彦)

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