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大学時代の後輩との再会と、若狭の笑顔

先日、大学時代(ボート部)の後輩が当館に職場の仲間を引き連れて遊びに来てくれるという連絡を受けました。私は、今からワクワク・ソワソワでありがたいばかりです。後輩がわざわざ遠くまで来てくれるなんて、本当に嬉しいことです。彼に対して、大学時代に私はいったい何をしてあげられただろうか?と柄にもなく考えてしまいました。

脳みそ筋肉男の私ですから、気の利いたことは何もできなかったかもしれません。この歳になると、あの頃の精神的な未熟さがすごく分かるだけに、恥ずかしい気分になります。しかし、共に汗を流した仲間は、私にとって本当にかけがえのない宝物だと思っています。本当にありがとうございます。

ボート部といえば、「究極の団体競技」と言われることがあります。全員が同じ動きで、一つの船を動かす。早朝4時の暗い中、水の上で声を張り上げて練習に励みました。陸上トレーニングやエルゴメーターでの厳しい練習も日常で、「もうダメかも……」と思う瞬間もありました。そんな時でも、一緒に漕ぐ仲間、応援してくれる声が、私を奮い立たせてくれました。勝った時の喜びも、負けた時の悔しさも、すべてが私たちの青春でした。

さて、この若狭でも地域の皆さんと笑い合うには、多くの方々との合意形成が不可欠だと日々痛感しております。いろいろな意見や立場があり、方向性を一つにするのは本当に難しいことです。ボート競技で全員の息を合わせるように、地域でも皆で同じ目標に向かって進むには、何度も話し合い、ぶつかり合うこともあります。それはまるで、ボート部で艇速を上げるために、すべてのポジションでそれぞれの役割を果たし、誰一人として手を抜かず、全力で漕ぎ続けるようなものです。時には困難に直面し、心が折れそうになることもありますが、難しいからこそ、達成したときの喜びは格別なのです。

ほんの一瞬の「レース」「ゴール」のために、多くの時間を費やし、熱い思いを持続させる。何をするにも通ずる部分が多々あって、日々勉強させていただいております。

まだまだこれからです!

何の話か?わからなくなってきました。。。

とにかく、後輩に会えることが楽しみです!!心よりお待ちしております!

(代表理事 田辺一彦)

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