前回の積雪で落ち着いたかと思いきや、またまた降り積もる予報が出ていますね。正直「もう勘弁してくださいよ…」って感じです。朝の雪かきで腰が悲鳴を上げておりまして、まさに「脳みそ筋肉男」が文字通り「腰痛持ち」に変わりつつある状況です。この時期は積雪が多くてなかなか外出もままならず、地域のみんなも家にこもりがちで、なんだか寂しい気持ちになっております。
毎年思うのですが、若狭には四季があり、その移ろいを楽しめることは本当にありがたいことです。ただ、雪に関しては正直なところ、「中途半端」と感じてしまうのが本音です。スキーやスノーボードができたり、安定して子どもと雪遊びができるほどドカッと降るわけでもなく、だからと言いって降らないわけでもない。道は凍るし、雪かきは必須だし、でも雪遊びには物足りない。この「あと一歩」感が、毎年私の心をざわつかせます。冬の間は日照時間が極端に少なく、心もどんよりしてしまうのです。
とはいうものの、文句ばかり言っていても雪は溶けませんから、私たちもこの雪との「楽しくお付き合い」をしていかなければならないとも考えています。まず、この腰痛をなんとかするために、私も正しい姿勢での雪かきを心がけております。膝を柔らかく使って腰を落とし、足の力で持ち上げるように意識しています(けん玉と一緒ですね!)。無理は禁物なので、こまめに休憩を挟むのも重要だと、つくづく感じます。
雪かき前の軽い準備運動や、終わった後のストレッチも欠かせない習慣になってきました。重い雪を運ぶときは腰をひねらず、体ごと向きを変えるようにしていますし、スノーダンプ(私は「ママさんダンプ」と呼んでいますが)のような道具を活用するのも賢い選択だと実感しています。カイロで腰を温めたり、お風呂で体を芯から温めたりするのも効果的ですね。
不器用な私はどうも「何事も全力!」になりがちで、雪掻きを終えると汗だくです。それで寒くなるのでシャワーを浴びる。毎回、風呂場で「さぶい!」と独り言。それを1日に何度も繰り返すので、体中の皮脂は流され、体中がガサガサに…って感じです。何歳になっても学習しない私は、きっと命絶えるときまで変わらないのでしょう(笑)
さて、あっという間に1月も終わりです。顔を上げて前進前進!雪とも楽しく付き合っていきましょう!!
(代表理事 田辺一彦)