早いもので、もうすぐ2025年も終わりですね(毎年スピードが加速している気が…)。この一年を振り返ると、本当に様々なことがありました。私たちが活動してこれたのも、ひとえに皆さんのお力添えがあったからだと感謝いたしております!本当にありがとうございました。
今年も「クラフトビールの宿 湖上館PAMCO」を中心に、多くの活動を展開しました。水月湖のほとりで、自家醸造のクラフトビールや若狭の旬の味覚を楽しんでいただけましたこと、本当に嬉しく思っております。宿を拠点にしたカヤックツアーでは、三方五湖・若狭湾の自然を満喫していただいたり、多くの笑顔と出会えました。カヤックは初心者の方でもガイドが付いて安心とあって、「自然に大の字 あそぼーや」の活動とも連携し、今年も達成感抜群の活動となりました。若狭路カヤック、三方五湖サイクリング、若狭路トレッキングと、体を動かす喜びと爽やかさを皆さんと分かち合えたことを誇りに思っています。

そして、スポーツツーリズム事業においては、今年も若狭路を舞台にスポーツで関わるすべての方々が喜び合える空間づくりに取り組んでまいりました。「若狭路センチュリーライド」や「若狭路トレイルラン」など、地域全体で盛り上がるイベントを開催し、参加者の皆さんが若狭路の美しい景色を駆け抜ける姿に私たちも大きな力をいただきました。スポーツツーリズムの可能性をあらためて実感した一年でした。



また、国指定名勝の三方五湖を巡る「若狭町観光船レイククルーズ」も、たくさんの方にご利用いただきました。水月湖と菅湖を約40分で周遊する中で、開放的な2階席からの絶景や野鳥の宝庫である菅湖は、都会の喧騒を忘れさせてくれると好評でした。今年、特別開催した『年縞掘削現場見学クルーズ』も大好評で、全国各地から熱狂的な年縞ファンにお越しいただき、たいへん嬉しかったことを思い起こします。そして、ジワジワと口コミで広がってきた『ペットクルーズ』。過去最多のワンちゃんに乗船していただいた一年でした。

さらに、未来を見据えた人材育成として「若狭ソーシャルビジネスカレッジ」も開催しました。2018年からスタートしたカレッジでは、地域や社会全体の幸せに貢献できる人材を育成したいと考えています。都市からの参加者が若狭の自然環境や地域資源に触れ、地域課題について真剣に考える場を提供することで、将来的な移住・定住意識の向上にも繋がっていくと信じています。皆で知恵を出し合い、汗を流し、大きな価値を生み出すことができる。このカレッジを通じて、そんな思いを共有できる仲間が増えたことを嬉しく思っています。
この一年、本当に多くの皆さんにお世話になりながら、なんとかやり切ることができました。私たちの活動に関わりをもってくださった皆様、本当にありがとうございました!!
私たちは、これからも全力で「実験」を繰り返していきます!
来年も今年以上のわがままをお願いすることもあるかもしれませんが、どうか、どうか、よろしくお願いします。
(代表理事 田辺一彦)