「若狭ソーシャルビジネスカレッジ」を7年ほど前に開講したのですが、その初回1期生として参加してくれたのが「T君」。
大阪で仕事をしていた彼が、このカレッジへの参加をきっかけに若狭へ移住し、未経験の宿泊施設の運営に携わって活躍してくれていました。その間、夜な夜ないろいろな話をしながら、「自分の生き方」についても模索してきました。


そして今、そんな彼が、私の仕事を手伝ってくれることになりました。とても嬉しいことです。
自分の人生、自分で決断して大阪から若狭へ移住したとはいっても、「若狭ソーシャルビジネスカレッジ」を開講していなかったら、彼にはもっと別の人生があったかもしれないと考えると、とても責任を感じていたところもあります。
そんな彼が7年の歳月を経て、あらためて私と仕事で絡んでくれることになり、非常に嬉しい感情と、何とも言えない安堵感に包まれました。
この機会を、彼にとっても私にとっても、掛け替えのない時間にしたいと強く思っています。何ができるか?なんて、全然わからない状態だけれども、とにかく連携して楽しいプロジェクトを進め、何らかの結果を導き出したい。人生を振り返った時に、「あの時、ガムシャラに頑張ったよな!でもそれが楽しかったよな!」と思える時間にしていきます。
本当にありがとうT君。私は最高に嬉しいよ。思ったことは遠慮なく言ってくれよ。バカなんだから、私。共に成長しよう!みたことのない空間を見よう!
(代表理事 田辺一彦)